Thunderbirdは無料で使える定番メールソフト。でもアップデート通知で 「Thunderbird Release に移行してください」と表示されると、 「え、今使っているThunderbirdと何が違うの?」と戸惑うこと、ありませんか?
実はその“Release版”こそが、私たちが普段ダウンロードしている最新の安定版。 本記事では “Thunderbird Release” が指すもの、ESR版との違い、 そして安全にアップデートするポイントをカジュアルに解説します。
メールソフトも“新鮮さ”が命!
ほんの数分のアップデートで、使い勝手もセキュリティもググッと向上します。

Thunderbird Releaseって、何が違うのかパッとわからないんだけど?



大丈夫!この記事で要点をギュッとまとめたから、一緒に見ていこう👍
この記事でわかること


- Thunderbirdのリリースチャンネル早わかり
- “Thunderbird Release” が意味するもの
- ESR版との違いと、どちらを選ぶべきか
- 最新版への安全なアップデート手順
Thunderbirdのリリースチャンネル一覧
| チャンネル | 更新頻度 | 主な用途 | 向いているユーザー |
|---|---|---|---|
| Release(通常版) | 約4週間ごと | 新機能・改良・バグ修正をこまめに受け取れる | 個人利用・新しい体験を楽しみたい人 |
| ESR(延長サポート版) | 1年に1回メジャー更新+月例パッチ | 大規模展開で安定性を最優先 | 企業・学校・自治体など |
| Beta / Daily | 毎週〜毎日 | 開発途中の機能を試せるが不具合も多い | 開発者・テスター |
“Thunderbird Release” とは?



Releaseってβ版みたいに試験的なやつ?



いやいや、逆に一番安定してる最新バージョンだよ。
- Mozillaが公開するThunderbirdのうち、もっとも新しい安定版を指す用語。
- Thunderbird公式サイト(https://www.thunderbird.net/ja/)で配布されるインストーラーは常にこの“Release版”。
- したがって多くのユーザーが「通常版」と呼んでいるもの ≒Thunderbird Release。
- 「Thunderbird Release に移行してください」という通知は、古いバージョンやESR版を使っているユーザーに最新版への更新を促すメッセージ。
ESR版との違い
| 比較項目 | Release | ESR |
| 更新ペース | 約4週間ごと | 約1年ごと(セキュリティFixは随時) |
| 新機能の反映 | 早い | 遅い(大型アップデートまで待つ) |
| 安定性 | ○(十分安定) | ◎(機能固定でトラブルが少ない) |
| 想定ユーザー | 個人・新しい機能を楽しみたい人 | 企業・学校・アドオン互換性を優先したい人 |
「社内ポリシーで“UIが変わると困る”」といった環境ではESRが安心。
個人なら基本的にReleaseでOKです。もちろん、ド安定のESRも問題ありません。
Release版へ安全にアップデートする手順





アップデートでデータ飛んだら怖いんだけど…?



プロファイルをバックアップすれば安心。手順も4ステップでサクッと終わるよ。
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- バックアップを取る
外付けSSDなら高速かつ手軽に退避できます。 - Thunderbird Release をダウンロード
- 公式サイトで “無料ダウンロード” をクリック → インストール。
- 既存のESR/旧版は自動で上書きされる。
- 自動更新設定を確認
- 【設定 ▸ 一般 ▸ 更新】→ “自動的にインストール(推奨)” をオン。
- アドオンの互換性をチェック
戻したい時
ESRのインストーラーを上書きすればダウングレード可能。ただし新機能で作成したデータが旧版で読めなくなるケースもあるため、バックアップは必須です!
まとめ:どちらを選ぶ?


| あなたのタイプ | おすすめ |
| 新しい機能をすぐ試したい/個人PCで使用 | Release |
| 環境が変わるとサポートが大変/社内で一括管理 | ESR |
迷ったらまずはReleaseを試してみて、不具合が多いと感じたらESRに切り替える、くらいの気軽さでOK。Thunderbirdはプロファイルさえバックアップしておけば、いつでも元に戻せる安心設計です!
突然のアラートにびっくりせず、自分にあったものを選んであげましょう!
それではでは!



