Xiaomi Japanが2024年5月9日、待望の新製品発表会を開催しました。このイベントでは、最新のスマートフォン、タブレット、テレビなどが一挙に披露され、注目を集めました。
ほんっとにごく簡単にまとめます。一気に読めるので、詳細は公式サイトで確認してくださいね。
主な新製品は以下の通りです:
Xiaomi 14 Ultra:ライカとの共同開発による革新的な撮影システムを搭載したスマートフォン。4つのカメラとQualcommのSnapdragon 8 Gen 3を採用し、CPUとGPUの性能が大幅に向上しました。価格は199,900円(税込)で、5月16日から順次発売予定です。
Redmi Note 13 Pro+ 5GとRedmi Note 13 Pro 5G:これらのミドルレンジスマートフォンは2億画素のメインカメラを搭載しています。Redmi Note 13 Pro+ 5Gの価格は8GB/256GB版が59,800円(税込)、12GB/512GB版が74,800円(税込)です。Redmi Note 13 Pro 5Gの価格はau/UQ mobileの製品ページをご確認ください。
Xiaomi TV MAXは86インチの超大型フルスクリーンディスプレイを搭載し、4K Ultra HD(3840×2160)解像度に対応しています。120Hzの高リフレッシュレートと4K 120Hz MEMCテクノロジーにより、高速シーンでも途切れのない映像を実現します。Dolby Vision IQ対応で、室内環境に左右されることなく常に最高の画質を楽しめます。価格は199,900円(税込)で、5月9日から予約販売が開始されました。
Xiaomi Pad 6S Pro 12.4は12.4インチの大型ディスプレイを搭載し、3K(3048×2032)解像度に対応しています。最大144Hzのリフレッシュレートをサポートし、滑らかな操作感を提供します。SoCにはSnapdragon 8 Gen 2を搭載しています。
Xiaomi Japanの新製品発表会では、革新的なスマートフォンやテレビなど、幅広い製品が登場しました。特に、Xiaomi 14 UltraやXiaomi Pad 6S Pro 12.4などの注目アイテムは、最新テクノロジーを駆使してユーザーに新たな体験を提供します。今回は14 Ultraがさすがにインパクトが凄かったです。
ただ、誰もが買える価格じゃないことも皆わかっています。インパクトはありますが影の主役はXiaomi Pad 6S Pro 12.4かなと感じています。12GBモデルはすでに在庫切れになっていますしね。
それではでは。