バッファロー製Wi-Fi中継機を使ってみた正直レビュー
実家に帰省したとき、思わぬところで困ったのが Wi-Fi環境 でした。
実家は鉄筋コンクリート造の2階建て。親機は1階リビングに置いてあるのですが、位置がドア側寄りということもあって、2階の部屋まで電波がほとんど届かない状態。
2階で寝起きしながら、机にノートPCを置いて作業しようとすると、
アンテナ表示はほぼゼロ。実質、使えないレベルです。
仕方なくスマホのテザリングでしのいでいましたが、
長めの滞在になると、それもなかなか都合が悪い。
「これはさすがに厳しいな」と感じて、Wi-Fi中継機を導入することにしました。
実家のWi-Fi環境と、実際に困ったこと
あらためて状況を整理すると、
- 鉄筋コンクリート造・2階建て
- 親機は1階リビング、やや端寄りに設置
- 2階の自室ではWi-Fiがほぼ届かない
- PC作業ができず、スマホテザリング頼み
という状態。
短時間なら我慢もできますが、滞在日数が長くなると話は別です。
「今後も同じことが起きそうだな」と思い、根本的に対策することにしました。
導入したWi-Fi中継機と、選んだ理由
今回導入したのは
バッファローのWi-Fi中継機(WEX-1166DHPL/N)。
価格が手頃で、設定が簡単そうだったこと、
そして国内メーカーという安心感から選びました。
選んだ理由はシンプルで、
- 価格が安い(セールなしで約2,480円)
- コンセント直挿しで設置が簡単
- 国内メーカー&国内サポート
- エコパッケージで無駄がない
「とりあえず改善したい」「難しいことはしたくない」
そんな条件にちょうど合っていました。
設置と初期設定はどれくらい簡単?

箱はかなり簡素ですが、説明書は図解中心でとてもわかりやすいです。
このあたりは好印象でした。
実家の親機は TP-Link製。
メーカーが違うので少し気になりましたが、WPSボタンに対応していたため問題なし。
当時の状況や対処については、こちらの記事にまとめています。

やり方は本当に簡単で、
- 親機の近くで中継機をコンセントに挿す
- 親機と中継機のWPSボタンを押す
- しばらく待つ
これだけ。
実際、1分ほどで接続を確認できました。
通信状態はランプの点灯で分かるので、「今どうなっているか」が直感的に把握できます。
実際に使ってみた体感レビュー

初期設定が終わったら、中継機を2階の自室へ移動。
入口側のコンセントに挿してみました。
結果は拍子抜けするほどあっさり。
ほぼ一瞬でWi-Fiが使える状態になりました。
電波強度も明らかに改善しています。
この中継機は、
- 中継機専用のSSIDに接続することもできる
- 親機と同じSSIDのまま、そのまま通信することもできる
という仕様。
スマホを1階で使って、そのまま2階へ移動しても、
いちいちWi-Fiを切り替える必要がありません。
これは地味ですが、かなり快適でした。
通信速度や用途について正直に
私の使用条件下で正直に言うと、
高負荷な3Dオンラインゲームを快適に遊ぶ用途ではありません。
実家の回線条件的にも、そこは割り切りが必要です。
ただし、回線状況が違えば印象は変わってくると思います。
ただし、
- ネット閲覧
- 文章作業
- 動画視聴
- 普通の家庭利用
こうした用途で困ることはありませんでした。
「Wi-Fiが届かない」を「普通に使える」に戻す、という目的なら十分です。
動画視聴でも大丈夫ということはお伝えしておきますね👍️
Wi-Fiが安定して、ようやく普段どおりPC作業ができる環境に戻りました。
実際に使っているPC環境やソフトについては、こちらにまとめています。
このWi-Fi中継機が向いている人

この中継機は、こんな人に向いていると思います。
- 実家や一時的な滞在先でWi-Fiが弱い人
- 2階や奥の部屋に電波が届かない人
- 難しい設定はしたくない人
- できるだけ安く改善したい人
まとめ
実家のWi-Fi問題は、思っていた以上にストレスでした。
それが、この中継機を導入したことで一気に解消。
- コンセントに挿して設定するだけ
- 価格は2,480円
- 悩む時間がほぼゼロ
「Wi-Fiが届かない」を「普通に使える」に戻す。
その目的なら、この中継機は十分すぎる性能でした。
価格も手頃なので、まず試してみる選択肢としてはかなり現実的だと思います。


