ジクサー250にリアボックスを載せたい!と思ったとき、まず必要になるのがリアキャリア。
でも、いざ探し始めると「どれが対応してるの?」「耐久性は?」と迷うんですよね。
今回は、GIVIの大型リアボックス(B47)をしっかり支えてくれる、ENDURANCE(エンデュランス)製リアキャリアを取り付けたので、その使用感や雰囲気を紹介します。
対応車種はジクサー150・250・SF250で共通。つまり、幅広いジクサーユーザーにおすすめできるアイテムでした。
この記事では、次のような内容をまとめています👇
🔧 「工具やネジってどうだった?」など、実際の使用者ならではのポイントもしっかり紹介していきます。
ジクサー250にリアキャリアをつけた理由

荷物を積みたいときに、やっぱりリアボックスの存在は大きいんですよね。
通勤でも買い物でも、バッグを背負わずに済む快適さは一度味わうと戻れません。
とはいえ、ジクサー250って見た目がスタイリッシュだから「リアキャリアが似合うのかな?」とちょっと不安もありました。

でも、今回取り付けたエンデュランスのリアキャリアは、そんな心配を見事に払拭してくれました。
ENDURANCE製リアキャリアを選んだ理由

ジクサー250用のリアキャリア、社外品はいくつかありますが、今回は信頼のENDURANCE製を選びました。
理由はシンプルで、以下の3点が決め手です。
- GIVIやSHADの汎用ベースに対応
- 150/SF250とも共通設計で流用しやすい
- 信頼できるブランドで、品質・精度に安心感あり
実際に届いた商品を開封して、その丁寧さに感動しました。

👉 ビス類が見つからない…?と思ったら、緩衝材の下にきれいに収納されていたんです。
外箱から中の仕切り、パーツの袋詰めまですべてがキレイで、「ああ、これは信頼できる製品だな」と思わせてくれました。


🔧ネジ類は最初見つからなくて焦りましたが、公式サイトにも「梱包の下に入ってます」と明記されていて、さすがだなと感じました。
製品自体もチェックしてみましょう


とにかくバリや剥がれがありません。仕上げが異常に高く、太さも頑強そのもの。ロゴも美しく荷掛けフックまで処理がしっかりしています。
固定する穴の部分の処理はもちろんのこと、水抜き穴に至るまで手抜きなし、ちょっとここまで品質が高いとは思いませんでした。
恐れ入りました。
取り付け工程のポイントと注意点
取り付け自体は、工具さえあれば比較的スムーズに進みました。
ただ、いくつか「最初に知っておくと安心」なポイントがあるので、まとめておきます。
🔧 工具はあったほうが圧倒的に楽!

DIY初心者の方でも、ラチェットレンチや六角レンチなど基本的な工具が揃っていればOK。
ボルトの精度はしっかりしていて、ズレや無理な力を入れる場面はありませんでした。
🔍 ビスは梱包材の下!焦らなくて大丈夫

開封したとき、「あれ?ビス入ってない?」とちょっと焦ったのですが、緩衝材の裏側にちゃんとまとめて収納されていました。
これは公式サイトにも明記されており、見落とさないように注意です。
✅工具と説明書を確認しながら落ち着いて作業すれば、迷うところはほとんどありません。
✅ ネジの締め付けすぎに注意


取り付けの最後に、目視で全体のバランスを見るのがおすすめ。
締め付けの強さを左右で揃えることで、仕上がりが美しくなります。
六角レンチを使用し、丁寧にネジを締め込んであげましょう。カラーが入る分高さが出るようになっています。また、実際のキャリアにはGIVI用のベースプレートをあらかじめ家で装着しておきます。



こんな感じで、ヒヨコちゃんに応援してもらいつつ作業しました!
作業しやすさはバッチリですね。
装着後の見た目と使い勝手

リアキャリアを取り付けてまず驚いたのが、ジクサー250のスタイルにめちゃくちゃ馴染んでいることです。
ネイキッドのシャープなシルエットを壊すことなく、自然に溶け込む感じ。いいすぎ?
でかいのですが、実はすぐ慣れます。見慣れるし使い慣れます。また、グリップ自体が掴みやすいため、押して移動するときが純正バーより楽になりました。
🧳 GIVIの大型リアボックス「B47」を装着

正直、「でかすぎるかも…?」と不安だったGIVIのB47ですが、
実際につけてみると、
想像以上にバランスが良く、見た目も“アリ”どころか“カッコいい”レベル。
これフェンダーレス化しているとかなり浮いて見えますが、純正のフェンダーとホールにかかる泥除けのゴツさがあることでバランスがとれているんです。エンデュランスさん、さすがです。
後方から見ても、キャリアががっしり支えているのが分かるので安心感があります。
走行中もガタつきは一切なし。積載性が爆増したことで、普段の買い物や通勤もかなり楽になりました。
圧倒的に!
もちろんこんなに大きくないモデルで十分です(笑)。ちょうどいいサイズを探してみてください。
🚲 サイドからの見た目もスマート
特に横から見たとき、ボックスが浮いて見えず、車体と一体感があるのが好印象です。
ジクサーって、リアシートのデザインがスタイリッシュなので、
そこを邪魔しないリアキャリアってなかなか貴重なんですよね。
リアボックスをつけると光軸が上がる?プリロード調整が必須かも

実際にGIVI B47を装着して走り出してみると、「あれ、なんかヘッドライトが上向き…?」と気づきました。
リアキャリア+大型ボックスでそれなりに重量がかかるため、車体のリアが沈み込んでフロントが浮き気味になるんですね。
また、それに伴ってフロントの接地感が希薄で雨天は怖い状況に。軽めの人が後ろに乗っているくらいの変化を感じるので、セッティング偏光は必須だと思います。
最も柔らかめセッティングで感じた悪影響
・アクセルオンでワンテンポ遅れる
・ロデオのような揺れの挙動
・旋回時の振り子減少とよじれ
・すべての動作で重量のお釣りがズレて襲ってくる
でもご安心を!プリロード変更はまさにそんな初期荷重に対応する機能です。
🔧 プリロードを7段階中「6」に設定して解決
プリロードを何段階か試した結果、硬めから2番目の「6」にしたところで前後のバランスが最も安定しました。
リアが沈みすぎず、ライトの照射も適正になり、コーナーでの安心感も復活。
この記事で紹介したエンデュランス製キャリアとGIVIボックスの組み合わせでは、この調整がかなり重要だと感じました。
以前書いた記事が参考になると思うので、ぜひ読んでみてください。
🔗 詳しくは → ジクサー250のプリロード調整方法|快適なリアサスのセッティングとは
気になる隙間、どうする?

取り付けが完了してから気づいたのが、シートとキャリアの間にちょっとした隙間ができるということ。
機能的にはまったく問題ないんですが、
「なんかちょっと…気になるな」と感じたので、気分の問題として対策してみました。
✨ スポンジでスキマを埋めてみた!

やったことはシンプル。
手元にあったスポンジを隙間にサッと詰めただけ。

これで、
見た目の“穴感”がなくなり、気持ち的にスッキリ。
ちなみにこの隙間、エンデュランス製キャリアの仕様上、ある程度は許容されているようです。
実際、走行や積載にはまったく影響していません。
「ちょっと気になるなぁ…」という人は、スポンジやゴムシートをうまく活用すると気持ちよく使えますよ👍
100円ショップで探してみてもいいと思います。
耐久性・品質の印象と満足度

リアキャリアって、見た目も大事だけど、一番気になるのは「ちゃんと耐えてくれるかどうか」ですよね。
ましてや今回装着したのは、GIVI B47という大型ボックス。
結論から言えば、全然問題なし!むしろ頑丈すぎてビビるレベルでした。
🔩 走行中もびくともしない安心感

ボックスを載せたまま通勤で毎日も使っていますが、
段差でも揺れなし、ネジの緩みなし、きしみ音ゼロ。
エンデュランス製キャリアは、しっかりしたスチール素材で、厚みもあってガッシリ。
よくある“安すぎる商品の不安感”とは無縁です。
🛡️ 塗装の質も高く、チープさなし

黒の塗装も上品で、マットすぎず、テカテカすぎず。
ぱっと見で「安物っぽいな」と感じる要素はまったくありません。
1万円台でこの仕上がりと安心感、かなりコスパ高いと思います。
☔ 雨でも今のところサビなし
通勤で雨の日も走っていますが、
現時点でサビや腐食は一切確認されていません。
メンテナンスは特にしていませんが、それでも状態は良好。
このあたりも、やっぱり“ちゃんとしたブランドの強み”を感じました。
まとめ|価格以上に満足できるリアキャリア

ジクサー250にエンデュランス製リアキャリアを取り付けて、「もっと早くつけておけばよかった…!」と心から思いました。
通勤や買い物での利便性はもちろん、GIVI B47のような大型ボックスを支えるだけの剛性もあり、見た目にも自然に溶け込む。
リアキャリアを検討している方、特に以下のような方には自信を持っておすすめできます:
- 通勤や通学で毎日ジクサーに乗る人
- リアボックスの積載力を最大限活かしたい人
- 見た目のスマートさも重視したい人
ちなみに、このリアキャリアはジクサー250だけでなく、
- ジクサー150
- ジクサーSF250
とも共通設計なので、どのモデルでも活用できます!
それではでは!
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